一度、古書店街・神保町のホテルに宿泊してみたく、その希望を叶えて予約したホテル、相鉄フレッサイン 御茶ノ水神保町。
ホテルがあるのはすずらん通り、まさに古書店街の入り口。
滞在期間中はせっせと古書店街をめぐり古本を漁り、まだ改装閉店前だった三省堂で新刊を買って持ち帰っては山積みする日々でした。
そのロケーション一択で、また泊まりたいホテルです。
部屋について 6階 窓2つ
部屋に入ると通路があり、左にテレビを置いたデスク、右側にベッド、わきを通って奥に小さなデスクとバスルームがあるという、ちょっと変則的な部屋の構造。
バスルームの位置はベッドヘッドの奥裏側(写真ではバスルームのドアを開けている)。
変則的な部屋の構造ながら、奥のデスク辺りをスーツケースなどの荷物置き場にして動線を確保できた。
セイフティBOXがなかったのは残念。
ホテルの施設
2階から9階:客室
2階:コインランドリー、自動販売機、製氷機
1階:フロント、レストラン
相鉄フレッソイン 御茶ノ水神保町
住所:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-19-7
TEL:03-3518-8203 / FAX:03-3518-8208