1603年（慶長8年）、江戸に幕府を開いた徳川家康公の命により防火の神様として建立
新橋の東急ステイに宿泊時に歩いて参拝に向かいました。
愛宕神社正面の坂（男坂）といえば、出世の石段！
大きな鳥居の向こうに、壮観なそそりあがるような急な石段があります。
よし！と思いながらも、高所恐怖症のため、手すりを持ちながらそろりそろりと登りました。
途中、下を振り返り、少し足がすくみましたが、何とか登り切りました。
石段は登るよりも降りる方が心もとないので、怖いと思えたら迷わず横にあるゆるやかな女坂を利用すること。
主祭神＝火産霊命（ほむすびのみこと）〈火の神〉
配祀＝罔象女命（みずはのめのみこと）〈水の神〉、大山祇命（おおやまづみのみこと）〈山の神〉、日本武尊（やまとたけるのみこと）〈武徳の神〉
将軍地蔵尊・普賢大菩薩
境内末社＝太郎坊神社、福寿稲荷神社、弁財天舎、恵比寿大黒社
創建＝1603年（慶長8年）
ご利益
火に関するもの、防火、防災
印刷・コンピュータ関係
商売繁昌
恋愛、結婚、縁結び
配祀＝罔象女命（みずはのめのみこと）〈水の神〉、大山祇命（おおやまづみのみこと）〈山の神〉、日本武尊（やまとたけるのみこと）〈武徳の神〉
将軍地蔵尊・普賢大菩薩
境内末社＝太郎坊神社、福寿稲荷神社、弁財天舎、恵比寿大黒社
創建＝1603年（慶長8年）
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火に関するもの、防火、防災
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