宿泊した年による分類です。
掲載する順が、各ホテルに宿泊した順と異なるため、このカテゴリー分けを設けています。
宿泊した時期により、ホテルの設備だけでなく、ホテルブランド自体も変わっていることもありますので、ご注意ください。

ホリディ イン シンガポール アトリウム(2020年2月) スィートルーム泊 *旧コンコルドホテル 近くにMRT駅ができ便利になった
吹き抜けの構造が開放感のあるホリディ インシンガポール アトリウム

ノボテル バンコク スクンビット20(2017年9月) 日本人も多く住むスクンビット通りのホテル
コンセプトは、シンガポールのノボテル シンガポール オン スティーブンスと同じ。

嬉野温泉 ことぶき屋(2023年2月) 美人の湯、嬉野温泉にある温泉つき旅館
嬉野温泉街にある旅館、嬉野温泉ことぶき屋 レトロ感が好きな人には刺さるかも?

ヴィラ サマディ(2018年3月) *旧ブログから転載 現ラブラドールヴィラ
シンガポールでは数少ないイギリス統治時のヴィラを改築したホテル。 コロニアル調の建物が好きな方には、たまらない建築物です。

ルネッサンス ジョホール バル ホテル(2018年9月) 対岸からシンガポールを眺める *旧ブログから転載
ジョホールバルで週末を過ごした2018年9月。 マレーシアから見るシンガポール側の風景は新鮮でした。

アートホテル大分(2023年2月) 飲み屋街近し JR駅からは少し距離あり
JR大分駅前のアーケード街を通り抜けたところに位置します。 駅から荷物を持っての徒歩移動にはちょっと距離があるように感じました。 ただ、夜ちょっと飲みに出るには便利、ホテル周辺は賑やかな飲み屋街です。

パークロイヤル オン ビーチロード シンガポール(2018年5月) *旧ブログから転載
マレー文化を色濃く残すサルタンモスクにも近く、観光で宿泊するのにも便利なホテルです。

サミット パークビュー ホテル(2018年8月) *旧ブログから転載
今回は2018年に仕事で訪れたヤンゴンのホテル、サミット パークビュー ホテルを再掲載します。

ノボテル シンガポール オン スティーブンス(2018年7月) *旧ブログから転載
このホテルの特徴は、接続するMercure(メルキュール)と施設(レストラン、プールなど)が共有であること。

ドーミーイン大分(2023年4月) 屋上の温泉 夜泣き蕎麦
交通の便のよいJR大分駅前にあるホテル、ドーミーイン大分 1泊ながら疲れた身体を癒したくて、天然温泉の言葉に引き寄せられて予約。 露天、サウナありでのんびりできます。 のぼせる前に休憩室でひと休み!