インターコンチネンタル・シンガポール・ロバートソンキー(2022年12月) クラブラウンジ利用

【シンガポール】ホテル宿泊
川沿いのウォーキングにも最適なロケーション

シンガポールの川沿いに建つインターコンチネンタルホテル・シンガポール・ロバートソンキー

リバーサイドの部屋は、窓も全面で眺めもよし

元々ギャラリーホテルというホテルであったものをビルの基礎は変えずに、建て増しをして完成したのが、インターコンチネンタル・シンガポール・ロバートソンキー。

近くには飲食店街があり(ただし2025年となり、近々大改装が始まる)、周辺で食べるところにも困らないのは嬉しいところ。
2022年12月に、クラブラウンジ利用にて、ステイケーションしてきました。
クラブラウンジ自体のスタッフのサービスも満足できるもので、楽しい宿泊でした。
また、12時にチェックインしてチェックアウトはメンバーなので13時のところ、無料で14時まで延ばしてもらえました。

スポンサーリンク

クラブラウンジ(4階)

クラブインターコンチネンタルは4階レセプションカウンター右奥

中は屋外席と屋内席がありますが、シンガポールの気候上室内の方がリラックスできるかも知れません。

ちょっと優雅にアフタヌーンティー

アフタヌーンティーは飲み物はフリーフローでお代わり自由。

カクテルタイムはリラックス

カクテルタイムは、ビールは瓶ビールのみで食事はビュッフェでなく提供されるタイプ。
朝食は1階のメインダイニングで取ってもよく選択できます(2箇所で食べてもいいですよ、とも言われました)。

Breakfast Delights 6:30‐10:30
Afternoon Tea 14:00‐16:00
Evening Canapés and Cocktails 18:00‐20:00

屋内席でリラックス!

部屋は明るいリバーサイド(アップグレードされてジュニアスィート) 9階

このホテルのジュニアスィートのサイズ感

窓は全面で気持ちがいい!
清潔で気持ちの良い部屋でした。
ただ、シャワーなどの水圧は弱かったのと蛇口等が角ばっていて、手に痛い感じが気にはなりました。
テレビは、NHKワールドはあるものの日本語放送のNHKワールドプレミアムはなく、日本人ゲストは少ないのか?とも思えます。

ちなみにカーテンはベッドサイドにボタンあり。

右のグラスドア(左側がトイレ、右側がシャワーブース)

ホテルの施設

ジムに行くには1回外に出る

5階~10階:客室
4階:ホテルロビー(レセプションカウンター)、クラブインターコンチネンタル(クラブラウンジ)、プール
1階:ホテルエントランス(コンシェルジュ)、フィットネススタジオ、レストラン(メインダイニング)
地下1階:駐車場

新しいホテルはプールが小さいのが残念

レストラン

メインダイニングは1階

朝食のバラエティはどうか?と1階のメインダイニングを覗きに行っただけで、利用しなかった。
クラブラウンジのみで飲食をすませてしまいましたので、ちょっと感想はないのですが、ここのメインダイニングは1階のイタリア料理店となります。

Publico Ristorante & Garden (Italian)・・・・・・メインダイニング
UMMI Beirut (Lebanese)
Wolfgang’s Steakhouse (American)
ISHI (Japanese)

軽いながらも充分なクラブラウンジの朝食

レセプションカウンター(クラブラウンジ利用者は、ラウンジもでチェックイン可能)

クリスマスツリーが飾られていた時期でした

タイトルとURLをコピーしました