ラッフルズホテルのリストレーション後、予約していたものコロナ禍のため、結局宿泊できたのは2020年9月でした。
リストレーション後、部屋は綺麗になった反面、古き良き雰囲気は減少した気もします。
2017年2月の過去記事は、リストレーション工事のためクローズされる直前に訪れたものです。
この日は閉店の日の前日(2月11日)、18時40分過ぎにLong Bar(ロング・バー)を訪れた。
ちょうど数人が入店を待っている時間帯だった。
ちなみにこのお店は予約を取らずに、訪れた客から入店
前日に電話をしてスタッフに聞いたところ、15分待てば入店可能との事だった。
実際10分後には席に座る事ができた。
天井にあるウチワが左右に動くのを見上げて、頼んだのは勿論!
Singapore Sling(シンガポール・スリング)
Sling 1887 SGD32.00++(左)
2015年のシンガポールスリング誕生100周年を記念したカクテル
(メニューに記載された作り方)
30ml Singapore Sling Puree
90ml Sparkling Wine
5ml Grenadine Syrup
Singapore Sling Foam
Garnished with a slice of Pineapple and Cherry
Original Singapore Sling SGD31.00++(右)
バーキャプテン嚴崇文(Ngiam Tong Boon)が1915年に生み出したカクテル
当時女性が人前でお酒をたしなむのは下品だと思われていた時代に、女性の為に見た目にはジュースの様な色合いのカクテルを考案したと言う。
(メニューに記載された作り方)
30ml Gin
15ml Cherry Heering Liqueur
7.5ml DON Benedictine
7.5ml Cointreau
120ml Pineapple Juice
15ml Lime Juice
10ml Grenadine Syrup
A dash of Angosture Bitters,garnished with a slice of Pineapple and Cherry
そしてカクテルの真ん中に置いてあるのは、こちらのバーの名物の殻付きピーナッツ、殻は床にそのまま捨てるべし!
我々の席は、上の階にあがる螺旋階段の裏手
右側が入口で、螺旋階段の向こう側がカウンターとなる。
21時から開けるとの3階(店舗内2階)は、営業休止前の為か訪れる客が多く、20時前に開けられた様
下の階と同様にカウンターがあるのは同じで、バンドのステージがカウンターと逆側にあった。
パノラマの2枚の写真は違う階をほぼ同じ位置から撮影
赤線で囲んだ部分がLong Bar(ロング・バー)
2017年2月段階での改装スケジュール
・第1段階の工事、2017年2月中旬より開始=ラッフルズ ホテル アーケードの改装
ロング・バー、ロング・バー・ステーキハウス、ラッフルズ・コートヤード、アー・テンズ・ベーカリー、ショップ・アーケード、バンケット施設など
・第2段階の工事、2017年8月中旬より開始予定=ホテルの一部スイートの改装
・第3段階の工事、2017年末より開始予定=ホテルは全館休業
営業再開は2018年中頃を予定
詳細は=>こちら
2016年に宿泊した記事は=>こちら
この時にWriters Bar(ライターズ・バー)で飲んだシンガポールスリングの方が味が濃くて美味しかった記憶がある(宿泊客へのウェルカムドリンクのシンガポールスリングもこちらで作られる)。
ロングバーのものは大量に作って取り置きされているので、味にむらがあったのではないかと思える。