築地本願寺と言えば、日本のお寺とは思えない、この独特の建物。
東京帝国大学名誉教授で建築史家の伊東忠太博士の設計によるもの
実は1995年3月20日の地下鉄サリン事件のあと、しばらくの間日比谷線が止まりました。
銀座線の最寄り駅で降りて、築地の聖路加国際病院近くにあったオフィスまで歩いたものです。
その時に築地本願寺の横を歩いた記憶があります。
お寺は民間建物のように建て替えられることもあまりなく、特に重厚な築地本願寺は「そこにある」という存在感があります。
2020年1月、築地の場外市場から銀座に戻る途中に立ち寄り(三井ガーデンホテル銀座5丁目宿泊)。
築地本願寺の建物は、インド等アジアの古代仏教建築を模した外観や本堂入り口のステンドグラス、数多くの動物の彫刻などが特徴
内観においては僧侶のお勤めスペースよりも本堂内の参拝スペースの方が広く、中央正面に本尊阿弥陀如来が安置しているなど、伝統的な真宗寺院の造り
2014(平成26)年には本堂及び大谷石の石塀と三門門柱が国の重要文化財に指定
(築地本願寺ウェブサイトより)
御朱印やお守りを集めているので、買いに行ったら・・・・・・。
築地本願寺の歴史(公式ウェブサイトより)
1617年に浅草近くに創建
1657年の「明暦の大火」とよばれる大火事で焼失
再建のため江戸幕府から与えられた土地が現在の場所(当時は海上)
海を埋め立てて土地を築き本堂を建立したことが「築地」という名称の由来
1923年には関東大震災に伴う火災により再度本堂を焼失
1934年に再建したのが、現在の本堂
伊東忠太の建築物は訪れる神社仏閣など、よく目にしていたのを再認識。
築地本願寺は西本願寺(浄土真宗本願寺派)の直轄寺院
浄土真宗は、真宗出雲路派・浄土真宗本願寺派・真宗大谷派・真宗木辺派・真宗佛光派・真宗興正派・真宗高田派・真宗三門徒派・真宗三元派・真宗誠照寺派などあり。