2月22日/23日の両日は、YOASOBIのシンガポールコンサート開催!
盛り上がりぱなしの会場
超現実アジアツアー/シンガポールの会場は、シンガポールの屋内競技場Singapore Indoor Stadium。
YOASOBI ASIA TOUR 会場は熱気にあふれる
開演の18時を過ぎたところで、コンサート開始。
1階の立見席はライブペンライトを振るファンでいっぱいでした。
群青を熱唱!
開始からアンコールまで、会場が一体化した熱狂盛り上がりの中、最後の「夜に駈ける」にて〆
MCでも、ファンサービスも充分なほどの進行でした。
意外にも日本人は少なく会場の1割もいない感じです。
YOASOBIが広く日本人以外にもファン層が広がっているのを実感!
YOASOBIのファンになって、日本語を勉強する人たちも多そう。
看板前で写真を撮ってくれた女性2人組も日本人ではないものの、自分たちとの会話は日本語。
シンガポールに長く住んでいて、ここまで日本語で歌う歌が日本語のまま受け入れられる時代がくるとは思ってもみませんでした。
少しだけ当日の動画↓
チケット購入
チケットはTicketMasterシンガポールで販売。
最初の一斉販売では入手できず、追加販売にて日曜日のチケット購入できました。
取った席は座席ありのステージ横、バックの画像が遮られるところもあったが、アーティストが近くで感じられました。
ステージ横は意外と近かった
シンガポールインドアスタジアム
インドアスタジアムは日本でいうところの外タレ御用達会場。
日本のアーティストで2日連続は、チャゲアス以降2組目。
1日のみは過去何組か?開催。
ここより大きな会場は隣のナショナルスタジアム。
直近ではテイラースイフィトなどが開催。
インタビューでYOASOBIもここを目指すと明言!
今の勢いならば可能かも?次回が楽しみです。
でも行けても遠くなるかな?とは思います。
ちなみにインドアスタジアムは丹下健三事務所設計。
ちょっと雰囲気が代々木体育館にも似ている気がします。
インドアスタジアムはシンガポール最大の屋内競技場
開場前から周囲はYOASOBI一色、ギフトショップはスタジアムの外側にありました。